冷蔵庫や冷凍庫は、テレビなどと違って24時間つけっぱなしが基本の家電。
主電源を切ることはできませんが、使い方を少し工夫するだけで消費電力を減らすことが可能です。
冷蔵庫編:スキマを作って冷気を循環
冷蔵庫の庫内には温度計があり、温度が上がるとコンプレッサーが作動して冷却します。
食品を詰め込みすぎると冷気が循環しにくくなり、温度が上がりやすくなるため、余計にコンプレッサーが稼働して電力を消費してしまいます。
節電ポイント
- 食品は詰め込みすぎずスキマを確保
- 壁側に空気の通り道を作る
- 食品は中央に集めて冷気の流れを妨げない
- 定期的に整理して庫内を適量に保つ
冷凍庫編:逆にギッシリ詰める
冷凍庫も冷蔵庫同様に、庫内温度が上がると冷却のためにコンプレッサーが作動して、電力を消費します。
すでに凍っている物が多いほど温度変化が少なく、消費電力を抑える効果があります。
節電ポイント
- 冷凍庫はできるだけ満杯にする
- 空きスペースには保冷剤や凍らせたペットボトルを入れる
- 扉の開閉回数を減らし、開けっ放しにしない
- 食品ごとの収納場所を決めて取り出しやすくする
まとめ
- 冷蔵庫はスカスカ、冷凍庫はギッシリが節電のコツ
- 冷気の流れや温度変化を最小限に抑えることで、コンプレッサーの稼働時間を短くできる
- 日々の整理整頓が、効率的な冷却と電気代削減につながる